花とゆめ連載「スキップ・ビート!」の感想&二次SS中心です。当サイトはリンクフリーです。
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妄想ネタ①
2009年09月18日 (金) | 編集 |
妄想第一弾。まともに書くようなネタではないので会話劇にしてみました。

7月31日に父が姉婿を連れて愛宕山に「千日詣」に行きまして、来年、甥っ子(姉の子)、姪っ子(兄の子)を父、兄、姉婿を連れて登る下見らしいです。来年だけでいいのなあ、しんどいし。
私は嫌ですねー。中学の時冬になると登山遠足と言う名の競争があって大変嫌な思いをしたので。
まあそれは置いといて。
京都出身のキョーコとクー(蓮は一時期しかいなかったからなじみなさげ)ならこういうのしそうかなあと思って。


設定:蓮とキョーコが結婚三年・可愛い息子右京君が一歳ぐらいで・社さんとモー子さんは付き合っている


ということで下へ。





「明日から暫く父さんが来るらしいんだけど……」
「えっ!?お父さんが!なんで?」
「なんでも右京の千日詣だとかなんとか言ってたけど」
「ああ、そうねえ。でも……私7月末から8月の半ばまで休みがないのよ。とても京都まで行けないわ」
「……京都?」
「えっ?東京に愛宕神社ってあったかしら?」
「…………。ね、ねえ…キョーコ?千日詣って……」
「へっ!?クオン…小さい時登らなかった?」
「登る?」
「京都の愛宕山って言う山の上にある神社まで登るの。確か明智光秀が本能寺の変を起こす前に行ったって有名なのよ……ほんとに知らないの?」
「……ごめん。知らない」
「謝ってもらうことじゃないけど、三歳までに一度登っておけば一生火災に遭わないらしいの」
「へえ~」
「でね。8月1日にお参りしたら千日お参りしたことと同じになるのよ」
「だから『千日詣』って言うのかあ」
「そうそう。それで昇って神社で『火の用心』のお札をいただいてくるの」
「お札ねえー」
「馬鹿にして!京都の家庭ではみんな台所に貼ってあるんだから!」
「ああ~、そういえば昔京都にいた頃お店にあった気がするなあ」
「それよ、それ!」
「あいつの旅館にも?」
「あったわよ。もちろん」
「ふーん」
「まあそんなことどうでもいいわ。お父さんよ、お父さん。どうしよう」
「俺が行くよ」
「へっ!?クオン、あなた休みあるの?」
「今は連ドラの撮りもないから社さんに言えば一日二日くらいなんとかしてくれそうなんだ」
「なんかいつも申し訳ないわ~」
「いいんだよ。あの人も休めたらその分自分もデートできるんだし」
「それがたぶん無理なのよね。モー子さん、あと三ヶ月は休みないって言ってたし」
「社さん、それでため息ついてたのか」
「すっごく忙しいみたいで食事してる暇もないって。だからこの間お弁当持って行ったの」
「うらやましいな。キョーコのお弁当、俺にはないの?」
「何言ってるの。あなたは私の手料理毎日食べてるじゃない」「家ではね。でもお弁当はまた別だよ」
「もう!何屁理屈言ってるの」
「なんだかほんとにキョーコの手作り弁当食べたくなってきたな~。作って欲しいなあ~」
「ダメよ。明日からお父さんが来るなら、すっごく忙しくなりそうなんだから」
「ちぇっ!……だったら……ね、キョーコ。明日からしばらく出来ないんだからさ……」
「なんか嫌な予感が……ってどこ触ってるの!」
「お弁当の代わりにね。キョーコを食・べ・さ・せ・て」
「いーやーっ!!助けて、右京ー!」
「右京はいい子だからよく寝てるよ♪」




<あとがき>
くだらないオチです。なんにもできない間こんなことばっかり考えてました、第一弾。
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