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「村八分」
2009年05月03日 (日) | 編集 |
「村八分」



「ねえ、そろそろ俺達のこと、オープンにしてもいいんじゃない?」
「そうだよ、キョーコちゃん!蓮と恋人役で共演なんて…いい機会だと思うんだけど」
「冗談はやめて下さい!!」
「冗談なんかじゃないよ?俺はずっと発表したくて仕方ないのに」
「そんなこと発表したら、私日本中の女性から村八分にされちゃいますよ」
「日本中ってそんな大袈裟な……。っていうか村八分なんて今時の子は言わないよ」
「大袈裟なんかじゃありませんよ!だいたい自分の人気の高さをわかってるんですか?わかってないでしょう?わかってたらそんなこと言う訳ないですからね!」
「……え?ああ、そうだね(村八分って何だろう……?)」
「聞いてないんですか!敦賀さんは私が血祭りにあげられてもいいんですね!」
「……(蓮…さてはお前別のこと考えてるな)蓮のことだからそんなことさせないって」
「甘いですよ、社さん!集団になった女の恐ろしさを知りませんね」
「こう見えても毎回蓮を移動させてるんだ。俺が必死でブロックして、群がる集団から道を作ってるんだから。女子集団の怖さはこれでもよくわかってるつもりだよ」
「(あの夜の帳よね)それもでしょうけど!もっと悍ましいですよ。だってただ相手に触りたいとか見たいとかなんてかわいい欲望じゃないんですもの!」
「それは経験から?」
「えーもーひどかったですよ!あの人達。あいつでさえあんなに大変……ひえっ!」
「どうかしたの、キョーコちゃん?」
「いえ……(何?冷気?いえ、殺気?どこから……)っ!」
「ん?キョーコちゃんなんか顔色がわる……っ!(しまった!蓮が怒れる魔王に……)」
「最上さん?あいつってあいつのことかな?(キュラリキュラキュラ)」
「(いっやあー!久しぶりに見たわ、この怒り笑顔)……え、いや…その…ですね……」
「ん?正直に言ってごらん?」
「……う、その……(だめ、泣きそう)」
「すみませ-ん。京子さんいますか?」
「はい!ここに(た、助かったあ~~)」
「(よ、よかった、キョーコちゃん)蓮、俺達も行くぞ」
「……帰ったら、わかってるよね?」
「……おい?蓮?」
「お仕置きだよ?」
「~~~~っ!!」
「くすくすくすくす……楽しみだね、今夜♪」
「いっやーっ!!」





<後書き>
分という漢字を単独で見た時、なぜだか「村八分」という言葉が出てきました(笑)
そして蓮は知らないだろうなあと考えたら、瞬時にこの最初の会話を思い付いてしまいました。ストーリーを考えなかったのでグタグタ書いたらこういうオチに。
会話のみというのはなかなか難しいですね。
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