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「インタビューしてみました」
2015年03月10日 (火) | 編集 |
「インタビューしてみました」





『あなたの好きな人、事はなんですか?』

今日はこの質問を全員の方にしていきたいと思います。

まず始めに、最近めきめきとその頭角を現していらっしゃいます、タレントの京子さんにお伺いします。

「もちろん大親友のモー子、いえ琴南さんです」

ラブ全開で気持ちよく言い切って下さいました。とても可愛らしい笑顔つき。メロメロ(死語)になってしまいそうです。

この調子でさくさく次の方へ……といきたいところでしたが……その後親友自慢が延々と始まりだしてしまいました。どうしましょう……と、その大親友さんが慌ててやってきて止めて下さいました。た、助かった……。ふう~、無理やり引っ張られて連れて行かれなければ、彼女は一日中話を続けていそうですね。やれやれ。

き、気をとり直して次の方は……なんと大変お美しい女神様です。いえ、失礼いたしました。天使様でした。慈愛に満ちた優しい笑顔を浮かべてお待ちいただいています。いやあ、役得です。

「そうねえ……私の可愛いダイアナよ。あの娘はほんとに素直で可愛くて……なのにあの男……あの悪魔はよくも…よくもっ……!」

あわわわっ!先程までのお優しいお顔が、女神様が、ま、まるで悪鬼のような表情を浮かべていらっしゃいます。このままでは私縊り殺されてしまうかもしれません。ああ、でもこの女神様、もとい、天使様に殺されるならそれでもいいかも……。

い、いけません。私にはまだ仕事があります。天に召される訳にはいきません。つ、次は本郷家のお嬢様、本郷未緒様です。素敵な黒のワンピースをお召しでいらっしゃいます。

「くすくすくす……人の不幸?かしら……。苦しみに歪む顔って素敵でしょう?ふふふっ……」

妖しくも禍々しい笑いを浮かべる未緒様。背筋に寒気が走りました。こ、怖いです……。呪われそうです。でも悪魔に魅入られるとはこういうことでしょうか。私なぜか惹かれてしまいました。

危ない世界に行っている場合ではありません。次、次の方に行きましょう。次は女子高生のカリスマ的存在、北澤ナツさんです。今日も制服をスタイリッシュに着こなしていらっしゃいます。

「はあ?そんなの決まってるじゃない?面白いことよ。退屈するのが嫌いなの。そろそろ今のおもちゃに飽きてきたから……面白い遊びがあったら教えて?ね、わかった?」

こんな綺麗なお顔で言われてしまったら頷くしかありません。ああ、なんかいけない遊びを教えて欲しい気がいたします。

はわわっ……な、なんでもございません。つ、次の方はまた強烈な…いえ、個性的、いえ、エロ格好いいハードなお衣装の雪花・ヒールさんです。

「……なに?」

ローテーションで冷たく睨まれてしまいました。いえ、でも負けませんよ、私。懲りずにもう一度聞いてみます。

「兄さん……」

ボソッとおっしゃっていただきましたけど、あれ?なんか顔が赤いですよ、セツカさん。

なんですか、クーデレってやつですかね。ちょっと可愛いなんて思ってしまい……ん?何やら背筋に寒気が……。気のせいか後ろから殺気を感じるんですけど。

恐いもの見たさに確認してみましょう。

こ、殺される!今度こそ、私本当に殺させてしまいます!!黒い服の大男にめちゃくちゃ睨まれてます!

あれは……。

「兄さんっ!!」

な、なんと!あれが噂のカイン兄さんとやらですか。

想像以上に恐いです。大きいです。そしてヤバそうな雰囲気です。そんな恐ろしい大男に向かって嬉しそうに駆けていくセツカさん。

「兄さん、迎えに来てくれたの!?嬉しい!!」

「遅かったからな……それにお前がいないと……」

何やらお兄さん、ボソボソとしゃべっていらっしゃいますが聞き取れません。もっと近くで聞きたいところですが、殺されそうなので恐くて近付けません。

あ、なんか頭をなでこなでこ……うおー、今度は抱き合っていらっしゃいます!!あれはほんとに兄妹なんでしょうか。あんなにラブラブな兄妹、見たことありません。

ん?心なしか、セツカさんの耳が赤いような気がいたしますが、気のせいでしょう。

ん……?また殺気?う、またあの恐い番犬、いえ、カイン兄さんに睨まれました。何か指で……あ、早く消えろってことですね。消えないと……殺す?ひーっ!!な、なんと恐ろしいことをジェスチャーで伝えてくるんでしょう。しかし助かりました。ほんと生きた心地がしませんでした。

はあ~疲れました。ようやく最後です。最後の方はなんと…………………さんです!

「そうですね……妖精かな?ふふ……」

またまたそんな……。あ、ティンカーベルとか妖精のキャラクターってこと?

「いいえ。本物です。見たことあるんですよ。嘘だと思ってるでしょう?」

そりゃそうでしょう。妖精なんてそんな……幽霊とかならまだしも。

「ふふ。でもいるんです。それに今は傍にいて私を幸せにしてくれてます」

本当に幸せそうな笑顔でおっしゃるのでなんだか信じたくなってきました。もしかして妖精は比喩なのかもしれませんね。

とするともしかして妖精の正体は……。

以上、特別インタビューでした。





<後書き>
本編がカイセツやってる頃に書いていたものです。なのでカイセツ多め。サイトに載せるのは初めてのはず。メモの中から出てきたのでせっかくだからup。拍手用に書いていたみたいです。
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コメント
この記事へのコメント
こういうノリも大好きです
またまた感想です。
覚えていただけて光栄です。甘々あんまりないとかおっしゃってますけどそんなことないです。このカイセツだって十分甘いです。女神様じゃなくて天使様久しぶりで懐かしいです。ダイアナって誰だっけ?と思わずコミックス引っ張り出しました。ところでこのインタビュアーは男性ですよね?
2015/03/18(水) 04:04:06 | URL | Aesop #-[ 編集]
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